不動産担保ローン 新宿鮫 大都会の闇に大沢在昌を撃つ ! 忍者ブログ
作品はハードボイルド。しかし本人は釣りとゴルフと麻雀と酒とゲームを愛するちょっとおちゃめな作家・大沢在昌の著書を紹介します。
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心では重すぎる 下 文春文庫 |大沢 在昌
心では重すぎる    下 文春文庫心では重すぎる 下 文春文庫
大沢 在昌
文藝春秋 刊
発売日 2004-01-10
オススメ度:★★★★




子供が読むと説教臭く感じるであろう大人の作品 2008-08-07
レビュアにもそうした人物が散見されるが実年齢というよりも精神年齢が幼い人間には作者の文章が説教臭く感じるらしい。大人になれない20代あたりが読むと一番ハマるかもしれない。もちろん大人になった40台が読んでも面白いから買って損はない

さすが 2008-04-26
すべての伏線が収まるべきところに収まって、さすがという出来である。

非常に楽しい時間がすごせたと思う。

私は、大沢在昌の名前はデビュー時から知っていたが、

当時の文体が好みじゃなかったので、

つい最近まで読まずに来た。

しかし、読んでみて思うのは、

20年も第一線で残っている作家は、やっぱりすごいということである。

結末より,その過程 2004-08-08
私立探偵「佐久間公」をとりまく人間模様が興味深い作品でした.
この本の主人公,佐久間が,シリーズモノだということを感じさせないほど,この本はこの本で,独立して楽しめる内容です.
そう,私もシリーズモノと知らずに読んだ読者の一人だったのです.
渋谷に群がる高校生を中心とする若者と,40を幾つか過ぎた男,佐久間.その中間の年代(ちょっと佐久間寄り?)に位置する私には,どちらの言い分もしっくり心にきた.それでも,対子供達との会話より,立場の違う大人同士の会話に心惹かれる.燃え尽きた大人気漫画家・ヤクザ・裏の権力を持つ友人・警察・佐久間の見え隠れする過去,そういったものが絡み合い,深みを増している.「立場」による物の考え方・価値観の違い.自分の属する社会しか知らない私には,それらのやりとりに心が躍った.エンターテイメントとして申し分ない作品だと思う.
結末は,奇をてらうことなく,落ち着くところに落ち着いた,という感じ.だから,「推理小説はまず結末を読んでから,読み始める」という読み方をしている人たちにも,この作品に関しては,結末を読むようなことをせず,最初からじっくり読んでもらいたい.結末は,平凡(?)なものです.
結末にたどりつくその過程を堪能してもらいたいと思う.


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黄龍の耳 2 (SHUEISHA JUMP REMIX) |大沢 在昌
黄龍の耳 2 (SHUEISHA JUMP REMIX)
大沢 在昌
集英社 刊
発売日 2004-03





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解体全書neo―作家はいかにつくられるか ダ・ヴィンチスペシャルエディション (ダ・ヴィンチ・ブックス)
解体全書neo―作家はいかにつくられるか ダ・ヴィンチスペシャルエディション (ダ・ヴィンチ・ブックス)解体全書neo―作家はいかにつくられるか ダ・ヴィンチスペシャルエディション (ダ・ヴィンチ・ブックス)

メディアファクトリー 刊
発売日 2003-02-14
オススメ度:★★★★★




贅沢な本です 2003-03-12
小説家のバイオグラフィーを集めた二次資料って案外ないんですよね。例えば、日外アソシエーツから出版されている『作家・小説家人名事典』なんかだと全網羅的ではあっても各人物の紹介が簡略なので、読み物として捉えた場合、当然のことながら面白くはない。その点で本書は贅沢だなぁと思うのです。人気作家のバイオ/ビブリオグラフィーに加え、インタビューや豊富な写真なども掲載されているため、様々な視点から作家たちの素顔を窺い知ることができます。値段は安いけれど立派な<事典>として機能しているのです。もしあなたが小説フリークを自称する人あるいは図書館司書ならこの本は必須!隠れて読むべし!


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かくカク遊ぶ、書く遊ぶ (角川文庫) |大沢 在昌
かくカク遊ぶ、書く遊ぶ (角川文庫)かくカク遊ぶ、書く遊ぶ (角川文庫)
大沢 在昌
角川書店 刊
発売日 2003-07
オススメ度:★★★★★




大沢在昌の人間的魅力が感じられるエッセイ。 2003-07-26
直木賞作家・大沢在昌が、これまでに雑誌や新聞に掲載したエッセイをまとめたのが本書である。小説家を志したきっかけ、遊びに熱中した学生時代、小説家となったものの、「永久初版作家」と呼ばれた苦闘の日々、そして、「新宿鮫」の大ヒットによってベストセラー作家の仲間入りを果たすまでの「人間・大沢在昌」を知るにはもってこいの書である。


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鏡の顔 傑作ハードボイルド小説 |大沢 在昌
鏡の顔 傑作ハードボイルド小説鏡の顔 傑作ハードボイルド小説
大沢 在昌
ランダムハウス講談社 刊
発売日 2009-02-19
オススメ度:★★★★




短編集。やや寄せ集め感あり。やっぱこの方は長編で楽しみたい。 2009-06-21
大沢ワールド全開のハードボイルド集。


それぞれに主人公が違っており、鮫島、佐久間の大沢キャラの常連がいるかと思えば、

最後まで名前もわからない匿名者もいる。


いくつかは結末が中途半端な感じの編もあり、

点と点が少しずつ結びつきながら、謎が解けていく、

あの新宿鮫のヒリヒリするようなスリリングな展開を期待するとやや物足りない。


短編ならではの味わいはあるものの、やはりこの方は長編で楽しみたい。


データとして、巻末に初出を載せておいてほしかった。



原点回帰? 2009-05-29
 過去の短編を集めて編集した作品集ということで、以前に読んだことのある作品が多い。最近の大沢作品を読むと、会話が多すぎるのが気になる。その点で少々辟易していたこともあってか、とても新鮮な感じがした。あらためて、短編も上手い作家だとおもった。

古き良き時代を思い起こすハードボイルド集 2009-03-15
 舞台は現代だが、ハードボイルドの原点をしっかりと継承しているハードボイルド小説集である。どの作品もハードボイルドならではの雰囲気が目にささる。この気だるさがたまらない。

 だが、欲をいえば、一つひとつの作品を膨らませて長編作にしてみてはどうか?もっと、もっと、この空気の中に浸りたかった。


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